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モノのインターネット: Qwik Start

モノのインターネット: Qwik Start

40分 1クレジット

GSP086

Google Cloud セルフペース ラボ

概要

Cloud IoT Core は、広範囲に分散した多数の端末の接続、管理、データ取り込みを、セキュリティを維持しながら簡単に行うことのできるフルマネージド サービスです。Cloud IoT Core を Google Cloud IoT プラットフォーム上のその他のサービスと組み合わせると、IoT データの収集、処理、分析、可視化をリアルタイムで行うために必要なものがすべて揃い、業務の効率化に役立ちます。

主な概念

Cloud IoT Core の理解を深めるには、次の概念を把握しておく必要があります。

モノのインターネット(IoT)

インターネットに接続されており、ユーザーの関与なしでデータをやり取りできる物理的なモノの総称です。

端末

「モノのインターネット」の「モノ」にあたる部分で、インターネットに接続し、クラウドとデータをやり取りするプロセッシング ユニットです。端末は「スマート端末」や「接続端末」とも呼ばれ、「テレメトリー」と「状態」という 2 つのタイプのデータを送受信します。

テレメトリー

端末からクラウドに送られるすべてのイベントデータ(環境に関する測定データなど)を指します。端末からクラウドに送られたテレメトリー データは「端末テレメトリー イベント」データと呼ばれます。Google Cloud ビッグデータ ソリューションを利用して、このテレメトリー データを解析できます。

端末の状態

端末の現在のステータスを記述するデータの、ユーザー定義の任意の blob です。端末の状態データの形式は構造化と非構造化のどちらもありえますが、フローの方向は端末からクラウドのみです。

端末構成

端末の状態を管理または変更するために使用するデータの、ユーザー定義の任意の blob です。構成データの形式は構造化と非構造化のどちらもありえますが、フローの方向は端末からクラウドのみです。

端末レジストリ

プロパティを共有する端末のコンテナです。端末は、管理のためにサービス(Cloud IoT Core など)に「登録」します(この一覧の次の項目をご覧ください)。

端末マネージャ

端末の状態やアクティビティを監視したり、端末構成を更新したり、認証情報と認証を管理したりするために利用するサービスです。

MQTT

業界標準の IoT プロトコルである MQTT(Message Queue Telemetry Transport)は、パブリッシュ / サブスクライブ(pub/sub)メッセージング プロトコルです。

コンポーネント

Cloud IoT Core の主なコンポーネントは端末マネージャとプロトコル ブリッジです。

  • サービスに端末を登録する端末マネージャ。これで端末のモニタリングと構成を行います。
  • MQTT と HTTP という 2 つのプロトコル ブリッジ。これにより端末が Google Cloud Platform に接続します。

端末テレメトリー データは Cloud Pub/Sub トピックに転送され、Cloud Functions のトリガーに使用されます。Cloud Dataflow によるストリーミング分析や、固有のサブスクライバーによるカスタム分析を行うこともできます。

次の図は、サービス コンポーネントとデータのフローをまとめたものです。

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このハンズオンラボでは、Google Cloud Platform Console で Cloud IoT Core 端末レジストリを作成し、端末を登録する方法を学びます。サンプルを実行し、端末に接続して端末のテレメトリー イベントを公開する方法についても学びます。

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